#10 「マッチングアプリに」思う事
このブログを始めて1ヶ月。
全く見られぬまま、かれこれ#10になりました。
(ここでの#はハッシュタグではなく、シャープです。)
そろそろ、お友達にブログをやっていることを知らせようかな。
恥ずかしいな。
このブログのために、Twitterでも始めるか。
いやぁでも面倒くさいな。
ブログの種はたくさんあるのですが、
種だけ持っておいて、なんか腐らせているのが現状です。
今後も、すげー前のテレビの話とか書いてるんで、そこら辺はご了承ください。
誰に謝ってんねん。
さて、今日はマッチングアプリについて。
私、マッチングアプリやってます。
私、かれこれ「彼女いない歴=年齢」を貫いているんです。
社会人になって、これはやばいと思い、
会社の人の薦めで始めました。
そして先月、始めてマッチした女性と食事に行きました。
Tinderなんですけど、なかなかマッチしないんですよ。
全ての女性にライクしてるはずなのに。
マッチしても外国人とかね。
マッチ相手との位置情報で、物理的距離が出てくるんですけど、
2万キロ先とか。
いやイッテQじゃねぇか。
イッテQの最初じゃんか。日本から遥か2万キロ先。
まあそんなこともあって、マッチしても返信がなかったりとかして。
やっと大丈夫そうな女性とマッチしたんで食事に誘いました。
まあ盛り上がらねぇなぁ。
その日めちゃくちゃ落ち込みました。盛り上がらすぎて。
こんなつまらない人間と無駄な時間を過ごさせてしまって申し訳ないと思ってしまいました。
家に帰って反省文書きました。
この気持ち忘れないように。
なんか合っていないのかな。
色々友人と話してて気付いたんだけど、
私のその恋愛に関することについて、まだまだ中学生で止まっている感じがスゴイですね。
ステップアップできてない。
高校も男子校ですし、大学でも女性は避けて。
もちろん好きな人はいましたけど、
付き合うってことはなかったし。
色々なトラウマ的なものもあって、ここまで来てしまったのかな。
でも、それじゃなきゃ、私の魅力ってなくなってしまいそうです。
そういうのがあってこそ、自分なんです。
って、無理やり開き直ってみます。
おしまい。